#2-2 about青井優子2

FMラジオ252.5MHz。天気予報のあと、いつもの番組がはじまる。休日のヒットチャート。中高生たちがハガキやメールでリクエストを寄せる。リクエストが多いもの、メッセージに光るものがあれば、リクエストは採用され、歌がラジオから流れるわけだ。誰の歌だ?ラジオの前で聞き耳をたてている人物がいる。窓の外は休日の秋の空で、人々が襟首を立て、寒そうに目を細めながら歩いている。


 あれ、あれ、あれれれ、あれっ?!
 あれ、あれ、あれれれ、あれぇっ?!
 そろそろそぞろ ママは手荒れの季節
 娘はモアレで 座れあれとれ去れアわレ
 天気はそろそろ荒れ模様
 あれ、あれ、あれれれ、あれっ?!
 あれ、あれ、あれれれ、あれぇっ?!あれぇっ?!あれぇっ?!あれぇっ?!あれぇっ?!

 あれぇっ?!

 あれぇっ?!

 あれぇっ?!

 あれぇっ?!
   (Rainbow5『変な挿入歌』より)


 老衰いくばくか経ち、暇つぶしにいくつかの物語を語ってみようと思った程度のことである。
 まさか、この世界がこんなにも不思議で、意味がわからない場所だとは知らなかった。
 複雑で、とらえどころがなくて、まだまだまだまだ彼方へ端が見えない無限の際限ない世界、そんな言葉で言ってみたって、やっぱり語ろうとしたときに立ちすくむ、この不安や憎悪、そして希望は、今までになかったものだ。
 死にゆく私の枕元に、「Rainbow5」というアーティストが届けた歌は、そんな歌だった。(7-2)

   †

 いつか歌ってみたいんだ。
 人の人生を変えちゃうような、影響しちゃうような歌。
 その歌に触れたらやけどしちゃうようなカンカクを沸騰させるような。
 もちろん、現実にはそれは難しいこと。
 日常生活にどっぷり浸かっている人のカンカクを揺さぶるのは、ちょっとやそっとでできることじゃない。
 人の心を動かすことは難しい。みんなの心を動かすのも難しい。
 だけど、たった一人の心だとしても、動くことを求めて歌を作る。歌を歌う。
 怖いけどね!(雑誌On-goku-07年11月号『新生Rainbow5、新たなメンバーに迫る!』より)(22-3)

   ♪

2007年1月17日
「ブログ、はじまりました!」 テーマ:日記 posted by B&M
 ブログをはじめてみました。
 高校の頃にはじめたホームページよりも簡単だ。
 そのホームページ時代の熱心な読者たちもいる。
 現実のつき合いよりは、こちらのほうが、ラクだ。
 笑顔でいることは、できる。でも、私は現実の人たちを前にすると、言葉が、出てこなくなる。
 文章に書くのならできる。他人のホームページに書き込みをするときなどは本当にどきどきする。
 昔書いた未熟な小説たち。ホームページの奥底で眠っている。


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2007年7月8日
「躁鬱」 テーマ:日記 posted by B&M
 この頃気分の浮き沈みが激しい。
 根本的に生活を入れ替えなければ、製作には取り掛かれないか。
 どうすれば作れるのだろう?
 仕事をはじめてまだ数ヶ月。
 慣れていかなければ?
 仕事をしながら作ってはいかれないのか・・・
 学生時代にそんなシステム、作れなかったぞ!


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2007年10月14日
「買った本について」 テーマ:読書 posted by B&M
 ブックオフに行って来ました!
 あそこの店員さんは、いっつも声をはりあげていて、えらいなー、と思います。

今日買った本のリスト:
『良心の自由と子どもたち』
『ゆとり教育から個性浪費社会へ』
『子どもたちはなぜキレるのか』(このあたりはお決まりの教育関係)
『決断力』
『ドキュメント「超」サラリーマン』
『ザ・スタンド5』(キングの『小説作法』に載っていた本を発見!!)
『人は見た目が9割』
『悪の対話術』
『コミュニケーション力』
『会話を楽しむ』
『<対話>のない社会』
『これをダジャレで言えますか?』(わたしは口下手なの。勉強、勉強。)
『ヴァインランド』(安かったのでついに!)
『奇跡も語るものがいなければ』(はじめの数ページでベタ惚れ!)
『ナンバー9ドリーム』(村上春樹の影響を受けた作家なんですって。)
『サリンジャーをつかまえて』
『翻訳家の仕事』
『あなたの世間体』(なんで100円なの?買います、買います!)
『仔猫のスープ』(表題作だけは立ち読みしました。)
『南瓜とマヨネーズ』(なにこのタイトル。)
『経験を盗め』
『私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した』
『現代たばこ戦争』
『取材学』
『物語フィリピンの歴史』
『物語アイルランドの歴史』
『ロボット入門』
『iPhone衝撃のビジネスモデル』(あれ、すごいわよね!早くどこか採用してくれないかしら。)

『ワールズ・エンド』もあったんだけど、結局買いませんでした。だって、もうすぐ文庫で出そうなんだもん。

 いつもながら、大量に買い込みました。
 いくつかは期待通りで、
 いくつかは期待していたのとは別のことをもたらしてくれるはずです。(でも、何かしら新しいことは得られるもので。)
 本当に、愚にもつかないダメな本はなかなか出会えません。
 本当に素晴らしい、お墓に持って行きたいような本と出会うのと同じくらいの確率。

 今日はいつもの喫茶店には行かなかった。
 どこへ行っていたかは・・・秘密です(笑)
(2-2)

   ◆

 彼女のハンドルネームがなぜB&Mというかということについて、知っている人はそう多くはいない。
 それは、彼女の本名、「青井優子」に由来するものだから、彼女はウェブ上でそれについて深くは語らない。
 B&M=Blue&Mild。
 青く、そして優しい。(25-2)

   ▽

2007年11月11日
「『恋空』」 テーマ:映画 posted by B&M
 久々に映画館に行って、映画を観た。『恋空』。
 小説も話題になっていたし、Mステで見た桜井さんの『旅立ちの唄』がよかったのもあって。
 あの、桜井さんが手の平を押し出しながら歌うところ。
 グッときました。

 映画館は中学生くらいの女の子たちが多くて、それに混じって高校生の男の子集団がわいわいやってたりしました。
 でも、映画がはじまるとしーんとなって、中盤にさしかかるとしくしく、としゃくりあげる声が聞こえてきたりして。
 わたしは白鳥のシーンかな。やっぱりあそこは大泣きしてしまった。
 今でもこれを書きながら、思い出すと、目がうるうるとなってしまいます。
 なんであんなにあたたかいシーンが作れたのだろう。

 昔書いた『手首の中の』という小説を思い出しました。
 大学の頃の小説です。
 あの頃はそういうことを考えていた。
 弱かった。
 今は大丈夫です。
(ところでこの頃はPDFという形で綺麗にレイアウトしてダウンロードできたりするみたいです。やっぱりどうしてもhtmlだと難しいところも、こだわれるらしい。いいなぁ。)

 新垣結衣さんはすごく演技がうまいですね。
 声がちょっと弱々しいですが、そこがまたこの映画にマッチしていました。
 相手役の男の子はドラマ『14歳の母』の男の子でした。

 どちらも主人公が妊娠します。
 少子化だから、妊娠ってすごく大切なことだと思う。
 わたしもいつか、子どもを産むんだろうか。
 そんな器がこのお腹にあるのだろうか?


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2007年11月12日
「『手首の中の』PDF版!」 テーマ:創作 posted by B&M
 昨日PDFについて書いたら、おコメさんが協力してくださり、きれいなPDFファイルにすることができました!

 『手首の中の』PDF版(575KB)
 (そのままクリックすると見れないようです。ダウンロードしてプレビューで開くと見れると思います。)

 今のマックOSでもPDF化はできるらしく、でも詳細情報のところで個人情報が見えてしまうらしいです。
 それで、おコメさんのLeopardとメールでやりとりして、見事安全なPDFファイルにしていただきました。
 おコメさん、ありがとうございました!
 わたしもお金を貯めて、新しいMacBookを買うぞー。おー。


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2007年11月16日
「『HOME Tour 2007』DVD」 テーマ:音楽 posted by B&M
 か、か、買ってしまった。
 そんなに余裕はない。
 けれど、買ってしまった。
 3日間、迷って迷って迷って手に入れた。
 しばらく耽溺します。
 ぶくぶくぶく・・・。
(2-3)


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2007年11月25日 | Comment(0) | TrackBack(0)

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